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地球アイコン 令和5年度事業 第19回 地球感 今日から考えよう

令和5年度 事業テーマ 
「 原子力発電とバックエンドに関する 産消交流・研究  処分場誘致と立地地域の考察 」

●共通した認識を共有する学習として、以下の研修を行います。
@日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。資源少国である日本のエネルギー
  事情の確認、世界に影響するロシア・ウクライナ情勢、燃料調達費の高騰、原子力発電所が稼働しない
  事による、電力料金への影響、今後のエネルギー構成と日本経済の整合性・方向性を考察します。

A核燃料サイクル及び高レベル放射性廃棄物の処分に関して、その方法や最終処分場の計画・方向性、
  諸外国の情報を日本と比較し検証します。文献調査の意向を示した北海道寿都町、神恵内村の状況
  について。今後人口推計減少社会の中、自治体を継続的に維持運営していく為の施策として、処分場
  の誘致や、受け入る環境の整備や方法について考察します。

●学習した内容の事実を確認、肌感覚として認識、見識を深める以下の研修を行います。
B文献調査に意向を示した北海道古宇郡神恵内村の方から、地域の気候・風土、地場産業等地域経済
  状況、人口や税収、医療や福祉の状況、地域の将来像に関してご説明をいただきます。
C東京電力HD株錐闃羽原子力発電所の見学を通し、原子力発電所の現状、東日本大震災後の 
  安全対策の状況を研修します。

●学生相互のディスカッションを行います。
Dディスカッションのテーマは「自分の住んでいる自治体に、高レベル放射性廃棄物最終処分場を
  誘致する場合の考察」
です。住んでいる自治体の主要産業、立地条件、人口の推移、経済状況等、
  自治体が持続的な安定した運営を鑑み、最終処分場を誘致する場合どのような影響があるかを
  議論します。首長、議会、市民、地域の企業、賛成、反対様々な立場で考える機会とします。

●研修の成果をグループまたは個人に分かれまとめて発表します。
E研修した成果発表の共通テーマとして以下を設定します。
  自分の住んでいる自治体に、高レベル放射性廃棄物最終処分場を誘致する為のプレゼンテーション
  (自治体の首長向け)

参加する学生には、本研修を通じ、将来にわたる日本のエネルギー事情や、原子力発電に関する
バックエンド問題を研修する事により、同問題に関心を持つと共に、他人事ではなく、自分の子や孫の
将来世代の為に、自らが何らかの行動を起こしていただく事を促します。

【参加生徒】
新潟工科大学 工学科 8名
東京都市大学 原子力安全工学科 10名

1.共通認識事業

日 程 :
令和5年8月28日
場 所 :
新潟工科大学 耐震構造研究センター
内 容 :

講義@ 日本のエネルギー事情について
講義A 高レベル放射性廃棄物の地層処分について
耐震構造研究センターの説明

   


オリエンテーションの様子


科学ジャーナリスト東嶋先生による講義


NUMO 加来さんによる講義


新潟工科大学 耐震構造研究センターの説明

 2.実地研修事業

日 程 :
令和5年8月30・31日
場 所 :
東京電力ホールディングス梶@柏崎刈羽原子力発電所 構内他  ビジターズハウス
新潟工科大学 耐震構造研究センター
内 容 :
・柏崎刈羽原子力発電所 施設見学
 展示館見学 発電所構内
 (展示館・原子力発電所構内・建屋内見学R/B・T/B・S/B見学 質疑応答 )

・自治体の現状説明 北海道古寺郡神恵内村・新潟県柏崎市
・学生相互意見交換・ディスカッション



東京電力ホールディングス 柏崎刈羽原子力発電所 サービスホール見学の様子


東京電力ホールディングス 柏崎刈羽原子力発電所 施設概要説明の様子


東京電力ホールディングス 柏崎刈羽原子力発電所 R/B T/B 見学の様子


神恵内村・柏崎市 自治体の現状説明の様子


神恵内村現状説明の様子(リモート接続画面)


神恵内村・柏崎市 自治体の現状説明 質疑応答の様子


学生相互ディスカッションの様子


学生相互ディスカッション発表の様子

3.研修成果発表事業

日 程 :
令和4年9月12日
場 所 :
東京都市大学 渋谷サテライトクラス
内 容 :
8月に行った講義・施設見学・ディスカッションを受けて研修成果発表を行います

研修成果発表の共通テーマ
自分の住んでいる自治体に、高レベル放射性廃棄物最終処分場を
誘致する為のプレゼンテーション (自治体の首長、議会向け)

.
東京都市大学による 研修成果発表  


新潟工科大学による 研修成果発表  


資源エネルギー庁 廃棄物対策課 丹様   東洋大学 井上先生からの講評


NUMO 堀内様 加来様からの講評


新潟工科大学 佐藤先生 東京都市大学 羽倉先生からの講評




令和5年度事業 紹介
第19回 「地球感 今日から考えよう」 
〜原子力発電とバックエンドに関する産消交流・研究 処分場誘致、立地地域の考察〜


https://youtu.be/EWbd74fULDc

新潟放送BSN「ゆうなび」でテレビ放送(TBS系列放送局)
令和5年8月30日 水曜日 放送内容

https://youtu.be/ALNqfc7RmYU




地球アイコン 令和4年度事業 第18回 地球感 今日から考えよう

令和4年度 事業テーマ 
「 原子力発電とバックエンドに関する 産消交流・研究 
                           処分場誘致と立地地域の考察 」

●共通した認識を共有する学習として、以下の研修を行います。
@日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。
A核燃料サイクル及び高レベル放射性廃棄物の処分に関して、その方法や最終処分場の計画・方向性、諸外国の情報を日本と比較し検証します。

●学習した内容の事実を確認、肌感覚として認識、見識を深める以下の研修を行います。
B文献調査に意向を示した地域の方から、地域の気候・風土、地場産業等地域経済の状況、人口や税収、医療や福祉の状況、地域の将来像に関してご説明をいただきます。
C東京電力HD株錐闃羽原子力発電所の見学を通し、原子力発電所の現状、東日本震災後の安全対策の状況を研修します。

●学生相互のディスカッションを行います。
Dディスカッションのテーマは「自分の住んでいる自治体に、高レベル放射性廃棄物最終処分場を誘致する場合の考察」です

●研修の成果をグループまたは個人に分かれまとめて発表します。
E研修した成果発表の共通テーマとして以下の2つを設定します。
(1)バックエンド施設誘致を、引く手あまたにする為の施策
(2)事実を知ってから、あなたは、自ら何をしますか

【参加生徒】
新潟工科大学 工学科 6名
東京都市大学 原子力安全工学科 9名
青山学院大学 国際政治経済学部   2名

1.共通認識事業

日 程 :
令和4年8月26・29日
場 所 :
新潟工科大学 耐震構造研究センター
内 容 :
日本のエネルギー事情と、原子力発電所の状況。 高レベル放射性廃棄物の処理や処分の方向性。外国など先進地での状況。
   


科学ジャーナリスト東嶋先生、NUMO加来さんによる講義


新潟工科大学 耐震構造研究センターの説明 オリエンテーションの様子


交流会・懇親会の様子


 2.実地研修事業

日 程 :
令和4年8月30・31日
場 所 :
東京電力ホールディングス梶@柏崎刈羽原子力発電所 構内他
刈羽村ふれあいサロン きなせ
新潟工科大学 耐震構造研究センター
内 容 :
・施設見学
展示館見学 発電所構内
(建屋・防潮堤・貯水池・電源車・消防車等安全対策)

見学 質疑応答
・自治体の現状説明 北海道古寺郡神恵内村 新潟県柏崎市
・学生相互意見交換・ディスカッション



東京電力ホールディングス 柏崎刈羽原子力発電所 サービスホール見学の様子


東京電力ホールディングス 柏崎刈羽原子力発電所 リアクタービル・タービンビル見学
の様子


神恵内村・柏崎市 自治体の現状説明の様子


学生相互ディスカッションの様子


ディスカッション内容発表の様子


3.研修成果発表事業

日 程 :
令和4年9月12日
場 所 :
青山学院大学 青山キャンパス
内 容 :
8月に行った講義・施設見学・ディスカッションを受けて研修成果発表事業
新潟工科大学、東京都市大学、青山学院大学の学生による
研修レポート発表
コーディネーター 東嶋和子先生

.
東京都市大学 青山学院大学 研修成果発表  


新潟工科大学 研修成果発表 学生の意見発表   




資源エネルギー庁 参加学校の先生方、皆様からの講評




令和4年度事業 紹介
第18回 「地球感 今日から考えよう」 
〜原子力発電とバックエンドに関する産消交流・研究 処分場誘致、立地地域の考察〜


https://youtu.be/3VpmUD9zb4w




地球アイコン 令和3年度事業 第17回 地球感 今日から考えよう

 第17回 「地球感 今日から考えよう」  
〜原子力発電とバックエンドに関する 産消交流・研究 処分場誘致と立地地域の考察〜

【参加生徒】
新潟工科大学 工学科 5名
東京都市大学 原子力安全工学科   5名

「 原子力発電とバックエンドに関する 産消交流・研究 処分場誘致と立地地域の考察 」

●共通した認識を共有する学習として、以下の研修を行います。
@日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。資源少国である日本のエネルギー事情の確認、原子力発電所が稼働しない事による、電力料金への影響、今後のエネルギー構成と日本経済の整合性・方向性を考察します。
A核燃料サイクル及び高レベル放射性廃棄物の処分に関して、その方法や最終処分場の計画・方向性、諸外国の情報を日本と比較し検証します。最終処分場の国内候補地の選定、理解活動、決定方法等を幅広い視野で学びます。文献調査の意向を示した国内各地の状況について、今後人口推計減少社会の中、自治体を継続的に維持運営していく為の施策として、処分場の誘致や、受け入る環境の整備や方法について考察します。

●学習した内容の事実を確認、肌感覚として認識、見識を深める以下の研修を行います。
B東京電力ホールディングス株錐闃羽原子力発電所の視察を通し、原子力発電所の現状、震災後の安全対策の整備完成の状況を研修します。

●学生相互のディスカッションを行います。
Cディスカッションのテーマは「自分の住んでいる自治体に、高レベル放射性廃棄物最終処分場を誘致する場合の考察」です。住んでいる自治体の主要産業、立地条件、人口の推移、経済状況等、自治体が持続的な安定した運営を鑑み、最終処分場を誘致する場合どのような影響があるかを議論します。首長、議会、市民、地域の企業、賛成、反対様々な立場で考える機会とします。

●研修の成果をグループまたは個人に分かれまとめて発表します。
D研修した成果発表の共通テーマとして以下の2つを設定します。
(1)バックエンド施設誘致を、引く手あまたにする為の施策
(2)事実を知ってから、あなたは、自ら何をしますか

参加する学生には、本研修を通じ、将来にわたる日本のエネルギー事情や、原子力発電に関するバックエンド問題を研修する事により、同問題に関心を持つと共に、他人事ではなく、自分の子や孫の将来世代の為に、自らが何らかの行動を起こしていただく事を促します

(1)共通認識研修

日 程 :
令和3年10月9日
場 所 :

新潟工科大学 耐震構造研究センター 
東京都市大学 TKP田町カンファレンスセンター

内 容 :
講 義 @ 日本のエネルギー事情について
講 義 A 高レベル放射性廃棄物の地層処分
ディスカッション


オリエンテーション 10月 9日(土) 



講 義 @ 10月 9日(土) 10:35〜11:05
講 師:科学ジャーナリスト 東嶋和子 様
内 容:日本のエネルギー事情について


講 義 A 10月 9日(土) 11:10〜12:05
講 師:原子力発電環境整備機構(NUMO) ご担当者
内 容:高レベル放射性廃棄物の地層処分


(2)柏崎刈羽原子力発電所 施設説明他

日 程 :
令和3年10月10日
場 所 :

新潟工科大学 耐震構造研究センター 
東京都市大学 TKP田町カンファレンスセンター

内 容 :

原子力発電所立地の経緯や発電所の詳細説明は、資料を事前送付しWEB上で画面共有し実施します。スマートホンを利用したバーチャル見学ツールを使用し、参加者全員で建屋などの見学、説明を行います。



(3)グループディスカッション   10月10日(土) 13:00〜14:15

日 程 :
令和3年10月10日
場 所 :

新潟工科大学 耐震構造研究センター 
東京都市大学 TKP田町カンファレンスセンター

内 容 :

@自治体の現状説明
新潟県柏崎市 北海道寿都町
人口減少社会での自治体の行政運営、現状説明
文献調査に意向を示した自治体の現状説明(人口・主要産業・地域性・立地条件など)

A意見交換・グループディスカッション
「自分の住んでいる自治体に、高レベル放射性廃棄物最終処分場を誘致する場合の考察」
国内の仮定した自治体が高レベル放射性廃棄物最終処分場の誘致を柱に、将来の行政運営を決定し た事を想定してディスカッションを行います。
各自治体の置かれている状況(人口減少、主要産業、税収、将来を見据えた行政サービス等)を分析し、参加学生は行政当局の市町村長及び担当責任者、市民、地域の企業、賛成、反対など様々な立場を想定したディスカッションを行います。
また、自分の住んでいる町に高レベル放射性廃棄物最終処分場が立地される場合の賛否及びその理由も追求します。
ZOOM等を使用したリモートによりディスカッションを行います。





(4)研修成果発表事業

日 程 :

令和3年10月30日

場 所 :

新潟工科大学 耐震構造研究センター 
東京都市大学 渋谷サテライト

内 容 :
参加学生によるプレゼンテーション

研修成果発表 1
「最終処分場を受け入れてもらうには」
新潟工科大学 工学部 工学科

研修成果発表2
  「具体的なインセンティブのある政策」
  「文献調査段階での情報公開」 
  「近隣の自治体にも有益となる政策」
東京都市大学 工学部 原子力安全工学科

研修成果発表 3
「高レベル放射性廃棄物の最終処分場を誘致してもらうには」
新潟工科大学 工学部 工学科 

研修成果発表 4
「研修成果体験報告」
東京都市大学 工学部 原子力安全工学科 

研修成果発表 5
「バックエンド施設の誘致を全国から引手あまたにするための施策」
新潟工科大学 工学部 工学科







令和3年度事業 紹介
第17回 「地球感 今日から考えよう」 
〜原子力発電とバックエンドに関する産消交流・研究 処分場誘致、立地地域の考察〜
https://youtu.be/7M2_CSGtPqI




地球アイコン 令和2年度事業 第16回 地球感 今日から考えよう

 第16回 「地球感 今日から考えよう」  
〜原子力発電とバックエンドに関する 産消交流・研究〜

【参加生徒】
新潟工科大学 工学科 4名
東京都市大学 原子力安全工学科   2名

「 原子力発電とバックエンドに関する 産消交流・研究 」
 資源エネルギー庁の講義を受け、日本のエネルギー事情に関して考察しました。
資源のほとんどを外国からの輸入にたよる、資源少国である日本のエネルギー事情の確認、原子力発電所が稼働しないことによる、燃料調達費の増加と電力料金の値上げの弊害、さらに、今後のエネルギー構成と日本経済の整合性・方向性に関して考察しました。

 原子力発電環境整備機構(NUMO) の講義を受け、原子力発電所から排出される高レベル放射性廃棄物の処分に関して、その方法や最終処分場の計画・方向性を検証しました。
地層処分の内容と現状を考察するとともに、地層処分に関する諸外国の情報説明の中で日本を比較し、今後の問題点等について考察しました。また、国内・海外の事例を踏まえて、地層処分に関わる対話活動についてご説明いただきました。最終処分地の選定に向けた今後のプロセスや、これまで国内での最終処分場誘致の一連の状況、科学的特性マップの公開とその影響、海外での処分場建設に至る成功事例など、具体的にご説明いただきました。

 東京電力ホールディングス株錐闃羽原子力発電所に関する立地の経緯、誘致から現在までの流れや地域を巻き込んだ状況、現状の柏崎市、刈羽村の地域経済や雇用の様子等説明を受けました。柏崎刈羽原子力発電所の見学を通し、原子力発電及び高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する知見を深めました。

 その後の研修成果発表では、当日のプレゼンで挙げられた問題点について、活発な意見交換がなされました。


(1)柏崎刈羽原子力発電所見学

日 程 :
令和2年8月18日
場 所 :
東京電力ホールディングス梶@柏崎刈羽原子力発電所
内 容 :

展示館見学 発電所構内(建屋・防潮堤・貯水池・電源車・消防車等安全対策)見学 質疑応答

   






(2)柏崎刈羽原子力発電所説明

日 程 :
令和2年8月26日 
場 所 :
内 容 :

・柏崎刈羽原子力発電所の概要
・福島事故後の安全対策
・日本のエネルギー事情
・柏崎刈羽原子力発電所と地域の関り 質疑応答
・9月5日 ディスカッション内容に関する事前説明







 (3)共通認識研修

日 程 :
令和2年9月5日
場 所 :

リモート研修 Webex使用
原子力耐震構造研究センター (新潟工科大学内)
東京都市大学及び学生自宅
原子力発電環境整備機構
(一財)原子力文化財団

内 容 :
講 義 @ 我が国のエネルギー政策について
講 義 A 高レベル放射性廃棄物の地層処分
ディスカッション


オリエンテーション 9月 5日(土) 10:00〜10:30


講 義 @ 9月 5日(土) 10:35〜11:05
講 師:資源エネルギー庁 ご担当者
内 容:我が国のエネルギー政策について



講 義 A 9月 5日(土) 11:10〜12:05
講 師:原子力発電環境整備機構(NUMO) ご担当者
内 容:高レベル放射性廃棄物の地層処分





ディスカッション   9月 5日(土) 13:00〜14:15
進 行 者:品田史夫 特定非営利活動法人 地球感 理事長
内    容:高レベル放射性廃棄物の最終処分場の文献調査に応募を検討している、
       北海道自治体の人口、主要産業、立地の状況など自治体の置かれた状況を
       確認したうえで、行政の立場と町民の立場でこの問題を考える。
       また、自分の住んでいる自治体で処分場を受け入れる事に対して、賛否と
       その理由を協議検討する。







(4)研修成果発表事業

日 程 :
令和2年9月19日
場 所 :

リモート研修
柏崎市文化会館アルフォーレ 
東京都市大学及び学生自宅
原子力発電環境整備機構
(一財)原子力文化財団

内 容 :
参加学生によるプレゼンテーション

研修成果発表 1
「最終処分場を受け入れてもらうには」
東京都市大学 理工学部 3年
自治体関係者に取材し、雇用の拡大・病院の設置・風評対策・電気料金割引等、地方自治体の立場で考察



研修成果発表 2
「全国の自治体から応募が殺到する 高レベル放射性廃棄物の最終処分場の
プレミアム企画」
新潟工科大学 工学部 工学科 4年
子育て世代を念頭に育休・育児支援、保育士確保支援及び知名度向上の為google等を使用し世界に発信


研修成果発表 3
「全国の自治体から応募が殺到する高レベル放射性廃棄物の最終処分場の
プレミアム企画」
東京都市大学 理工学部 原子力安全工学科 2年
既存施策の立地地域電気料金補助、首都往来・観光等公共交通路線充実、QOL(生活の質)向上の為、文化施設誘致


研修成果発表 4
「最終処分場の立地候補地に住む人々の保証案」
〜被る不利益<受ける利益を目指して〜
新潟工科大学 工学部 工学科 4年
地域住民に対し電気料金・電車運賃割引、医療充実、労働者減税等、及び移転する住民への補償





地球アイコン 令和1年度事業 第15回 地球感 今日から考えよう


日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。
東日本大震災以来、多くの原子力発電所が停止している状態。火力発電所の稼働による燃料調達費増加からの、電力料金値上げと日本経済に与える影響。 原子力発電所から排出される高レベル 放射性廃棄物の処分に関して、 その方法や、最終処分場の計画・方向性を検証します。
本年度は青山学院大学 国際政治学部学生  新潟工科大学 情報電子工学科  近畿大学 工学部 明治学院大学 文学部  の学生参加により実施します。

令和1年度 事業テーマ  
「原子力発電とバックエンドについて考える」
日本のエネルギーと原子力発電のあるべき姿、核燃料サイクルの方向性を考えます。

【参加生徒】
新潟工科大学 情報電子工学科 4名
青山学院大学 国際政治経済学部   2名
近畿大学 工学部 2名
明治学院大学 文学部 1名

1.共通認識・実地研修事業
 その1

日 程 :
令和1年8月31日 9月1日
場 所 :
新潟工科大学 耐震構造研究センター
東京電力ホールディングス梶@柏崎刈羽原子力発電所
内 容 :
日本のエネルギー事情と、原子力発電所の状況。高レベル放射性廃棄物の処理や処分の方向性。外国など先進地での状況。
   


東嶋先生による講義


新潟工科大学 耐震構造研究センター オリエンテーションと木島課長補佐による講義


NUMO森さん  佐藤栄一先生による講義


交流懇親会の様子と集合写真


東京電力ホールディングス株錐闃羽原子力発電所見学

 2.共通認識・実地研修事業 その2

日 程 :
令和1年9月2日
場 所 :
日本原子力研究開発機構 JAEA 瑞浪超深地層研究所
内 容 :
施設の概要説明
地下500m研究坑道見学
構内排出水処理施設見学


JAEA担当者による地下500m研究施設概要説明


地層処分場の受入れに関するディスカッション


地層処分場の受入れに関するディスカッション

3.研修成果発表事業

日 程 :
令和1年9月17日
場 所 :
青山学院大学 
内 容 :
8・9月に行った講義や施設見学を受けて、研修成果発表事業
新潟工科大学、青山学院大学の学生による研修レポート発表
寮学生によるパネルディスカッション
コーディネーター 東嶋和子先生

.
青山学院大学 研修成果発表    


新潟工科大学 研修成果発表


近畿大学 研修成果発表


明治学院大学 研修成果発表


研修成果発表とディスカッション


ディスカッションの様子と集合写真





地球アイコン 平成30年度事業 第14回 地球感 今日から考えよう


日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。
東日本大震災以来、多くの原子力発電所が停止している状態。火力発電所の稼働による燃料調達費増加からの、電力料金値上げと日本経済に与える影響。 原子力発電所から排出される高レベル 放射性廃棄物の処分に関して、 その方法や、最終処分場の計画・方向性を検証します。
本年度は青山学院大学 国際政治学部学生と新潟工科大学 情報電子工学科の学生参加により実施します。

平成30年度 事業テーマ  
「原子力発電とバックエンドについて考える」
日本のエネルギーと原子力発電のあるべき姿、核燃料サイクルの方向性を考えます。

【参加生徒】
新潟工科大学 情報電子工学科 5名
青山学院大学 国際政治経済学部   9名


1.共通認識・実地研修事業
 その1

日 程 :
平成30年8月4日 5日
場 所 :
新潟工科大学 耐震構造研究センター
東京電力ホールディングス梶@柏崎刈羽原子力発電所
内 容 :
日本のエネルギー事情と、原子力発電所の状況。高レベル放射性廃棄物の処理や処分の方向性。外国など先進地での状況。
   


東嶋先生による講義


新潟工科大学 耐震構造研究センター オリエンテーションと木島課長補佐による講義


NUMO加来課長、佐藤栄一先生による講義


交流懇親会の様子と集合写真


東京電力ホールディングス株錐闃羽原子力発電所見学


東京電力株錐闃羽原子力発電所研修 ディスカッション


 2.共通認識・実地研修事業 その2

日 程 :
平成30年9月6日 7日
場 所 :
日本原燃梶@原子燃料サイクル施設
内 容 :
施設の概要説明
地下500m研究坑道見学
構内排出水処理施設見学


六ヶ所原燃PRセンター担当者による施設概要説明



施設概要の様子 記念撮影
(施設見学はお行いましたが、核物質防護施設にため撮影した写真はありません)


3.研修成果発表事業

日 程 :
平成30年9月11日
場 所 :
青山学院大学 
内 容 :
8月に行った講義や施設見学を受けて、研修成果発表事業
新潟工科大学、青山学院大学の学生による研修レポート発表
寮学生によるパネルディスカッション
コーディネーター 東嶋和子先生

.
青山学院大学研修成果発表    


新潟工科大学研修成果発表


青山学院大学研修成果発表とディスカッション


ディスカッションの様子と集合写真




地球アイコン 平成29年度事業 第13回 地球感 今日から考えよう


日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。
東日本大震災以来、多くの原子力発電所が停止している状態。火力発電所の稼働による燃料調達費増加からの、電力料金値上げと日本経済に与える影響。 原子力発電所から排出される高レベル 放射性廃棄物の処分に関して、 その方法や、最終処分場の計画・方向性を検証します。
本年度は青山学院大学 国際政治学部学生と新潟工科大学 情報電子工学科の学生参加により実施します。

平成29年度 事業テーマ  
「原子力発電とバックエンドについて考える」
日本のエネルギーと原子力発電のあるべき姿、核燃料サイクルの方向性を考えます。

【参加生徒】
新潟工科大学 情報電子工学科 4名
青山学院大学 国際政治経済学部   6名

1.共通認識・実地研修事業
 その1

日 程 :
平成29年8月5日
場 所 :
新潟工科大学 耐震構造研究センター
東京電力ホールディングス梶@柏崎刈羽原子力発電所
内 容 :
日本のエネルギー事情と、原子力発電所の状況。高レベル放射性廃棄物の処理や処分の方向性。外国など先進地での状況。
   


新潟工科大学 耐震構造研究センター オリエンテーションと吉村室長による講義


NUMO加来課長、佐藤栄一先生による講義


交流懇親会の様子と集合写真


東京電力ホールディングス株錐闃羽原子力発電所見学


東京電力株錐闃羽原子力発電所研修 ディスカッション


 2.共通認識・実地研修事業 その2

日 程 :
平成29年8月28日
場 所 :
日本原子力研究開発機構 JAEA 瑞浪超深地層研究所
内 容 :
施設の概要説明
地下500m研究坑道見学
構内排出水処理施設見学


JAEAご担当者による施設概要説明


地下500m研究坑道 見学


3.研修成果発表事業

日 程 :
平成29年9月11日
場 所 :
青山学院大学 
内 容 :
8月に行った講義や施設見学を受けて、研修成果発表事業
新潟工科大学、青山学院大学の学生による研修レポート発表
寮学生によるパネルディスカッション
コーディネーター 東嶋和子先生

.
 新潟工科大学研修成果発表と青山学院大学研修成果発表            


青山学院大学研修成果発表とディスカッション


ディスカッションの様子と集合写真





地球アイコン 平成28年度事業 第12回 地球感 今日から考えよう


日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。 東日本大震災以来、多くの原子力発電所が停止している状態。火力発電所の稼働による燃料調達費増加からの、電力料金値上げと日本経済に与える影響。
原子力発電所から排出される高レベル 放射性廃棄物の処分に関して、その方法や、最終処分場の計画・方向性を検証します。
本年度は青山学院大学 国際政治学部学生と新潟工科大学 情報電子工学科の学生参加により実施します。

平成28年度 事業テーマ  
「原子力発電とバックエンドについて考える」
日本のエネルギーと原子力発電のあるべき姿、核燃料サイクルの方向性を考えます。

【参加生徒】
新潟工科大学 情報電子工学科 5名
青山学院大学 国際政治学部   11名

                  1.共通認識・実地研修事業
 その1

日 程 :
平成28年8月4日
場 所 :
新潟工科大学 耐震構造研究センター
内 容 :
日本のエネルギー事情と、原子力発電所の状況。高レベル放射性廃棄物の処理や処分の方向性。外国など先進地での状況。
   

             新潟工科大学 耐震構造研究センター 研修室 東島和子先生による講義


         新潟工科大学 耐震構造研究センター 佐藤栄一先生による講義


             オリエンテーション                    移動の路線バス


           柏崎市中央海岸と柏崎市シーユース雷音でサンセットディナーバイキング


              東京電力株錐闃羽原子力発電所研修 フリーディスカッション


                     2.共通認識・実地研修事業 その2

日 程 :
平成28年8月28・29日
場 所 :
日本原子力研究開発機構 JAEA 瑞浪超深地層研究所
内 容 :
施設の概要説明
地下500m研究坑道見学
構内排出水処理施設見学


JAEAご担当者による施設概要説明


地下500m研究坑道 見学


地下500m研究坑道 見学


地下施設見学 坑道入口 見学


2.公開研修成果発表事業

日 程 :
平成28年9月12日
場 所 :
青山学院大学 
内 容 :
8月に行った講義や施設見学を受けて、研修成果発表事業
新潟工科大学、青山学院大学の学生による研修レポート発表
寮学生によるパネルディスカッション
コーディネーター 東島和子先生

.
青山学院大学研修成果発表             新潟工科大学研修成果発表


青山学院大学研修成果発表               青山学院大学研修成果発表


ディスカッションの様子





地球アイコン 平成27年度事業 地球感 今日から考えよう 高校生対象

「 1.原子力発電とバックエンドについて考える 」

日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察する。資源を外国からの輸入にたよる、資源少国である日本のエネルギー事業や、エネルギーのベストミックスに関して、原子力発電所が稼働しないことによる、燃料調達費の増加と電力料金の値上げの弊害、今後のエネルギー構成と日本経済の整合性・方向性に関して考察します

原子力発電所から排出される高レベル放射性廃棄物の処分に関して、その方法や、最終処分場の計画・方向性を検証します。高レベル放射性廃棄物の地層処分実現のための事業を行っている、原子力発電環境整備機構NUMOの講義を組み入れ、地層処分の内容と現状を考察します。

1.早稲田大学高等学院での研修

【参加生徒】
早稲田大学高等学院 2年生 10名

新潟県立柏崎工業高等学校 2年生 4名

日 程 :
平成27年11月14日
場 所 :
早稲田大学高等学院
内 容 :

NUMOによる地層処分事業の概要と海外情報の講義
意見交換会講義を受けての参加者相互の意見交換会・
グループ意見発表



資源エネルギー庁及びNUMOにより地層処分の概要説明


グループディスカッション


グループディスカッションの成果を意見発表


新潟県立柏崎工業高等学校中川教頭先生   早稲田大学高等学院 地学科加藤先生
     

2.柏崎刈羽原子力発電所での視察及び研修

早稲田大学高等学院 2年生 8名
新潟県立柏崎工業高等学校 2年生 4名

日 程 :
平成28年3月12日
場 所 :
東京電力株錐闃羽原子力発電所 ビジターズハウス
内 容 :

○オリエンテーション 
参加各学校紹介・自己紹介・スタッフ紹介
○国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構(JAEA)よる講義
高レベル放射性廃棄物の地層処分に関するリスクとその対応
○資源エネルギー庁による基本方針説明 14:10〜14:50
国の進める地層処分の方向性
○意見交換会その1・発表 
テーマに掲げた事項について事前にまとめ発表する。
【テーマ】@原子力発電を続けていく観点から考える地層処分について
A高レベル放射性廃棄物について
B電力の消費地・生産地の、原子力発電・地層処分に対する住民の声
○意見交換会その2 
午後の発表に基づき、全員による意見交換会。
地層処分の問題について、生徒目線で考える。


資源エネルギー庁による説明 日本原子力研究開発機構(JAEA)よる講義


NUMOによる地層処分実習 ベントナイト実験


意見交換その1 事前学習発表


意見交換その1 事前学習発表


意見交換会その2

日 程 :
平成28年3月13日
場 所 :
東京電力株錐闃羽原子力発電所 ビジターズハウス
内 容 :

〇東京電力株錐闃羽原子力発電所研修
柏崎刈羽原子力発電所の仕組み、中越沖地震、東北地方太平洋沖地震後の 安全対策の状況、取組の確認。

○意見交換会その3・グループ討議と発表 
共通認識・実地研修を受けての、参加者相互の意見交換会・ グループ意見発表。
主に原子力発電所に関して電力生産地と消費地域相互の立場から議論する。


東京電力株錐闃羽原子力発電所 概要説明 サービスホール見学


中央制御室 リアクター・タービンギャラリー見学


意見交換会その3  グループ討議と発表


意見交換会その3  グループ討議と発表


地球アイコン 平成27年度事業 地球感 今日から考えよう 大学生対象

「原子力発電とバックエンドに関する 考察・研究」

高レベル放射性廃棄物の処分に関する問題に関連し、原子燃料サイクルについての考察を深めるため、日本原燃の原子燃料サイクル施設の視察をいます。 日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。
原子力発電所から排出される高レベル 放射性廃棄物の処分に関して、その方法や、最終処分場の計画・方向性を検証します。

【参加生徒】
新潟工科大学 情報電子工学科 3年生 4名

1.日本原燃梶@核燃料再処理施設研修

日 程 :
平成27年12月13・14日
場 所 :
日本原燃六ヶ所PRセンター
内 容 :
日本のエネルギー事情と、原子力発電所の状況。
高レベル放射性廃棄物の処理や処分の方向性。
処理施設、貯槽施設、埋設施設の見学研修。
外国など先進地での状況。
日本での核燃料サイクルの現状と方向生に関して。
青森県六ケ所村での原子力・核燃料施設の状況や、
地域の雇用に関して研修。


日本原燃六ヶ所PRセンター視察研修 施設概要・核燃行サイクルにお関する説明


日本原燃六ヶ所PRセンター視察研修 施設概要・核燃行サイクルにお関する説明


日本原燃六ヶ所PRセンター視察研修 施設概要・核燃行サイクルにお関する説明

日本原燃梶@核燃料再処理施設の研修写真に関して
PRセンター以外にも再処理施設を含め、見学慣習を行いましたが、
施設の性質上、写真撮影ができませんでしたので、写真の掲載はしておりません。

          
     
2.日本原子力研究開発機構 高速増殖炉もんじゅ 視察研修

【参加生徒】
新潟工科大学 情報電子工学科 3年生 5名


日 程 :
平成28年2月22日
場 所 :
日本原子力研究開発機構 JAEA 高速増殖炉もんじゅ
内 容 :
高速増殖炉もんじゅ施設の概要説明
高速増殖炉と軽水炉の違い
高速増殖炉原子炉、及びタービン建屋見学(放射線管理区域含み)
減速材であるナトリウムの性質など実験実習


JAEAご担当者による施設概要説明


JAEAご担当者による施設概要説明


JAEAご担当者による施設概要説明



3.日本原子力研究開発機構 高速増殖炉もんじゅ 視察研修

【参加生徒】
新潟工科大学 情報電子工学科 3年生 5名

日 程 :
平成28年2月21日
場 所 :
福井県原子力環境監視センター  原子力科学館あっとほうむ
内 容 :

1.福井県原子力環境監視センター担当者より説明
地方自治体が行う放射線・放射能監視
環境放射線モニタリング
福井県内のモニタリングポスト
監視結果の公開
緊急時のモニタリング
福井県内の原子力発電所の状況
福井県の原子力発電所に対する安全対策
福島第一の事故以降の取組み


福井県原子力環境監視センター


原子力科学館あっとほうむ



地球アイコン 平成27年度事業 第11回 地球感 今日から考えよう


日本のエネルギー事情、特に原子力発電に関して考察します。 東日本大震災以来、多くの原子力発電所が停止している状態。火力発電所の稼働による燃料調達費増加からの、電力料金値上げと日本経済に与える影響。
原子力発電所から排出される高レベル 放射性廃棄物の処分に関して、その方法や、最終処分場の計画・方向性を検証します。
本年度は青山学院大学 国際政治学科学生と新潟工科大学 情報電子工学科の学生参加により実施します。

平成27年度 事業テーマ  
「原子力発電とバックエンドについて考える」
日本のエネルギーと原子力発電のあるべき姿、核燃料サイクルの方向性を考えます。

【参加生徒】
新潟工科大学 情報電子工学科 6名
青山学院大学 国際政治学科   9名

1.共通認識・実地研修事業

日 程 :
平成27年8月4日
場 所 :
原子力発電県境整備機構(NUMO)
内 容 :
日本のエネルギー事情と、原子力発電所の状況。高レベル放射性廃棄物の処理や処分の方向性。外国など先進地での状況。
   

                   原子力発電環境整備機構 研修室 東島和子先生による講義


                 原子力発電環境整備機構 研修室 NUMOによる講義


             オリエンテーション                    NUMO見学施設紹介
      
2.公開研修成果発表事業

日 程 :
平成27年8月5日
場 所 :
日本原子力研究開発機構 JAEA 瑞浪超深地層研究所
内 容 :
施設の概要説明
地下300m研究坑道見学
構内排出水処理施設見学


JAEAご担当者による施設概要説明


地下施設見学 坑道入口 見学


地下300m研究坑道 見学


地下300m 研究坑道見学及び記念撮影

日 程 :
平成27年9月14日
場 所 :
青山学院大学 大隈記念会館
内 容 :
8月に行った講義や施設見学を受けて、研修成果発表事業
新潟工科大学と青山学院大学によるパネルディスカッション
コーディネーター 東島和子先生
経済産業省 資源エネルギー庁による説明 ご担当者様

.
青山学院大学研修成果発表             新潟工科大学研修成果発表


パネルディスカッション


経済産業省 資源エネルギー庁 による説明



地球アイコン 平成26年度事業 第10回 地球感 今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成26年度 事業テーマ 
「日本の原子力発電と放射線について考える」

【参加生徒】
新潟工科大学 3名
早稲田大学   2名
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 3名
新潟産業大学付属高等学校生徒 3名
早稲田大学高等学院生徒 6名

1.共通認識・実地研修事業

日 程 :
平成26年7月21日
場 所 :
東京電力株錐闃羽原子力発電所
内 容 :
放射線・放射能・放射性物質に関する基礎知識
柏崎刈羽原子力発電所の安全対策の説明と見学

    
      放射線の基礎知識(大場恭子先生)              オリエンテーション

    
        柏崎刈羽原子力発電所の見学             発電所安全対策の説明

2.公開研修成果発表事業

日 程 :
平成26年9月21日
場 所 :
柏崎エネルギーホール
内 容 :
意見交換・ワークショップ
研修成果発表
パネルディスカッション
共通認識研修、実地研修を踏まえ、各グループ毎に成果をまとめ、発表

 
意見交換会・ワークショップ                 ワークショップ内容発表

.
OB交流会4名のOBに皆さんが参加してくれました

 
10周年事業開会のあいさつ                地球感の10年間の経過説明

 
研修成果発表新潟産業大附属高           研修成果発表工科大・工業高校

 
パネルディスカッション

 
公開実験                      閉会のお礼のあいさつ

日 程 :
平成26年10月18日
場 所 :
早稲田大学 大隈記念会館
内 容 :
事業後意見交換会・交流会


事業参加後、意見交換会の様子

 
早稲田大学大隈講堂

 
早稲田大学キャンパス見学


地球アイコン 平成25年度事業 第9回 地球感 今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成25年度 事業テーマ 
「1.原子力発電に関して 2.放射線の基礎知識」

【参加生徒】
新潟工科大学 2名
早稲田大学   2名
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 3名
新潟産業大学付属高等学校生徒 5名
早稲田大学高等学院生徒 6名

1.共通認識・実地研修事業

日 程 :
平成25年9月22日・23日
場 所 :
新潟工科大学 原子力耐震構造研究センター
東京電力株錐闃羽原子力発電所
内 容 :
放射線・放射能・放射性物質に関する基礎知識
原子力防災と災害時の情報伝達システム研修
電力生産地消費地相互意見交換・ワークショップ

    
       放射線の基礎知識(大場恭子先生)           原子力耐震構造研究センター研修

    
       柏崎刈羽原子力発電所の見学                意見交換・ワークショップ

2.研修成果発表
日 程 :
平成25年10月19日
場 所 :
早稲田大学高等学院 東京都練馬区上石神井
内 容 :
共通認識研修、実地研修を踏まえ、各グループ毎に成果をまとめ、発表します。

   
新潟産業大学附属高校 研修成果発表         早稲田大学高等学院環境プロジェクト発表

.   .
新潟工科大学の研修成果発表            早稲田大学高等学院 一般参加Gr発表

日 程 :
平成25年11月10日
場 所 :
新潟工科大学 
内 容 :
平成25年度 地球感今日から考えよう研修成果発表
新潟工科大学と柏崎工業高等学校の生徒による発表
新潟産業大学と新潟産業大学附属高等学校の生徒による発表

   

  
新潟工科大学での発表と質疑応答の様子




地球アイコン 平成24年度事業 第8回 地球感 今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成24年度 事業テーマ 
「1.原子力発電に関して 2.放射線の基礎知識」

【参加生徒】
新潟工科大学 3名
早稲田大学   2名
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 2名
新潟産業大学付属高等学校生徒 5名
早稲田大学高等学院生徒 6名

1.共通認識・実地研修事業

日 程 :
平成24年9月22日・23日
場 所 :
新潟県柏崎刈羽原子力防災センター 
東京電力株錐闃羽原子力発電所
内 容 :
放射線・放射能・放射性物質に関する基礎知識
原子力防災と安全基準
原子力発電所の現状
電力生産地消費地相互意見交換・ワークショップ

      
      放射線の基礎知識(大場恭子先生)            柏崎原子力防災センターにて研修

       
         柏崎刈羽原子力発電所の見学                  意見交換・ワークショップ

2.研修成果発表
日 程 :
平成24年10月20日
場 所 :
早稲田大学高等学院 東京都練馬区上石神井
内 容 :
共通認識研修、実地研修を踏まえ、各グループ毎に成果をまとめ、発表します。

   
新潟産業大学附属高校 研修成果発表            新潟工科大学 休憩時間のひとコマ

.   .
     新潟工科大学の研修成果発表        新潟産業大学附属高校 休憩時間のひとコマ

日 程 :
平成24年11月3日
場 所 :
新潟産業大学 紅葉祭(学園祭)
内 容 :
平成24年度 地球感今日から考えよう研修成果発表
新潟工科大学と柏崎工業高等学校の生徒による発表
新潟産業大学と新潟産業大学附属高等学校の生徒による発表

   

  
新潟産業大学「紅葉祭」での発表と質疑応答の様子




地球アイコン 平成23年度事業 第7回 地球感 今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成23年度 事業テーマ 
「1.地震と津波 原子力防災に関して 2.報道と風評被害 放射線の基礎知識」

【参加生徒】
新潟工科大学 3名
新潟産業大学 3名
早稲田大学   2名
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 2名
新潟産業大学付属高等学校生徒 3名
早稲田大学高等学院生徒 9名

1.共通認識・実地研修事業

日 程 :
平成23年9月18日・19日
場 所 :
原子力耐震構造研究センター
新潟県柏崎刈羽原子力防災センター 
東京電力株錐闃羽原子力発電所
内 容 :
原子力発電所の耐震構造研究の概要
原子力発電所の災害時の対応
昭和40年代の発電所の誘致の経緯、立地の状況。
電力生産地消費地相互意見交換・ワークショップ。


 
原子力耐震構造研究センター見学           柏崎原子力防災センターにて研修

 
柏崎刈羽原子力発電所の見学              放射線の基礎知識(大場恭子先生)

2.研修成果発表
日 程 :
平成23年10月22日・23日
場 所 :
早稲田大学高等学院 東京都練馬区上石神井
内 容 :
新潟県から福島県いわき市経由して東京都までの放射線測定実験
共通認識研修、実地研修を踏まえ、各グループ毎に成果をまとめ、発表します。


.
福島県塩谷崎灯台放射線量測定         早稲田大学高等学院研修成果発表1

. .
早稲田大学高等学院研修成果発表1         報道と風評被害  中村政雄様講演

. .
みんなで楽しくお弁当                    研修成果発表 集合写真

日 程 :
平成23年11月
場 所 :
新潟工科大学 新潟産業大学 両大学の学園祭など
内 容 :
平成23年度 地球感今日から考えよう研修成果発表
新潟工科大学と柏崎工業高等学校の生徒による発表
新潟産業大学と新潟産業大学附属高等学校の生徒による発表

   
新潟産業大学「紅葉祭」での発表と質疑応答の様子




地球アイコン 平成22年度事業 第6回 地球感今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成22年度 事業テーマ 
「日本エネルギーの歴史と変遷」〜石油発祥の地から、世界最大の原子力発電基地へ〜

【参加生徒】
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 4名
新潟産業大学付属高等学校生徒 6名
早稲田大学高等学院生徒 14名

1.共通認識・実地研修事業

日 程 :
平成22年8月1日・2日
場 所 :
出雲崎町石油記念館
東京電力株錐闃羽原子力発電所
内 容 :
経済成長期の日本を支えた石油エネルギー
日本のエネルギー事情、エネルギーのベストミックス。
柏崎刈羽原子力発電所、免震重要棟、電気自動車見学と体験。
昭和40年代の発電所の誘致の経緯、立地の状況。
電力生産地消費地相互意見交換・ワークショップ。



2.研修成果発表

日 程 :
平成22年10月23日・24日
場 所 :
早稲田大学高等学院 東京都練馬区上石神井
内 容 :
共通認識研修、実地研修を踏まえ、各グループ毎に成果をまとめ、発表します。


日 程 :
平成22年12月12日
場 所 :
柏崎市民プラザ
内 容 :
平成17年度からの電力生産地及び、消費地の
高校生交流事業の概要説明
平成22年度 地球感今日から考えよう研修成果発表
柏崎工業高等学校と新潟産業大学附属高等学校の生徒による発表

  



地球アイコン 平成22年度 環境シンポジウム2010
新潟工科大学主催の環境シンポジウム
「育てよう環境の輪 広げよう地域の輪 〜 つながる3つの力 行政・市民・大学 〜」が開催されました。
昨今、地球温暖化などの様々な環境課題に対して、行政や地域社会を中心とした対応が求められており、取組みに向けた推進にあたっては、行政・市民・各事業体などが連携した”協働”が重要です。
このシンポジウムでは、特に環境活動を切り口とした地域と大学との連携のあり方や現状を学び、また、積極的に行政や市民等と連携して取り組んでいる大学の事例調査を踏まえ、環境活動に関する地域と大学との協働のあり方について具体的な検討・提案を行います
日 程 : 平成22年12月11日
場 所 : 柏崎市民プラザ 波のホール
内 容 : 基調講演 パネルディスカッション



地球アイコン 平成22年度 出雲崎総合大学
三島郡出雲崎町の出雲崎総合大学(社会学習)にて「やさしい環境講座」
で講演を行いました。
日 程 : 平成22年2月10日
場 所 : 三島郡 出雲崎町 中央公民館
内 容 : 基調講演 



地球アイコン 平成21年度事業 第5回 地球感今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成21年度 事業テーマ 
「災害による原子力発電を考える」〜電源立地地域と首都圏への影響〜

【参加生徒】
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 6名
新潟県立柏崎総合高等学校生徒 2名
新潟産業大学付属高等学校生徒 2名
早稲田大学高等学院生徒 14名

1.共通認識・実地研修事業

日 程 :
平成21年9月22日・23日
場 所 :
新潟県柏崎刈羽原子力防災センター
東京電力株錐闃羽原子力発電所
内 容 :
日本のエネルギー事情、エネルギーのベストミックス。
柏崎刈羽原子力発電所の地震による長期間停止の影響。
昭和40年代の発電所の誘致の経緯、立地の状況。
核燃料サイクルの現状や方向性の考察。
緊急時の放射線モニタリングの状況。



2.研修成果発表

日 程 :
平成21年11月21日・22日
場 所 :
早稲田大学 東京都新宿区西早稲田1-6-1
内 容 :
日本のエネルギー事情やそのリサイクルに関して、研修してきた成果を発表します。

 




地球アイコン 平成20年度事業 第4回 地球感今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成20年度 事業テーマ 
「日本のエネルギー事情とそのリサイクル」〜再生可能エネルギーの利活用と方向性〜

【参加生徒】
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 6名
新潟県立柏崎総合高等学校生徒 5名
早稲田大学高等学院生徒 15名

1.共通認識研修事業

日 程 : 平成20年6月14日・15日
場 所 : 早稲田大学高等学院 東京都練馬区上石神井
内 容 : 日本のエネルギー事情やそのリサイクルに関する基礎知識、現状、課題、今後の方向性など専門的な観点から講義をいただきます。

地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業 地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業

2.実地研修事業

日 程 :
平成20年9月14日・15日
場 所 :
柏崎市・刈羽村 柏崎原子力広報センター
東京電力柏崎刈羽原子力発電所
柏崎夢の森公園
ニューエネルギーリサーチ
ふしみや
内 容 :
日本のエネルギー事情やそのリサイクルの実情を実地研修することにより、現実を把握します。

日本のエネルギー事情やそのリサイクルの実情を実地研修 日本のエネルギー事情やそのリサイクルの実情を実地研修

3.研修成果発表

日 程 :
平成20年10月18日・19日
場 所 :
早稲田大学 東京都新宿区西早稲田1-6-1
内 容 :
日本のエネルギー事情やそのリサイクルに関して、研修してきた成果を発表します。



平成20年度校内学習発表会 柏崎総合高校へのリンク



地球アイコン 平成19年度事業 第3回 地球感今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成19年7月16日10時16分頃発生した、新潟県中越沖地震直後の事業となりました。
大幅な事業の修正を行い、実施しました。


平成19年度 事業テーマ 
「新潟県中越沖地震の状況に関して」 

【参加生徒】
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 20名
新潟県立柏崎総合高等学校生徒 3名
早稲田大学高等学院生徒 18名


1.早稲田大学高等学院視察研修

日 程 : 平成19年10月13日・14日
場 所 : 早稲田大学高等学院 東京都練馬区上石神井
内 容 : 1800人収容の講堂、プラズマテレビ常設の普通教室、全面ガラス張りの職員室、ラグビー場等のスポーツ施設、学生食堂などを見学しました。

2.交流会・意見交換会

日 程 :
平成20年9月14日・15日
場 所 :
柏崎市・刈羽村
内 容 :
交流会では、参加各校の学校紹介が行われました。
意見交換会では、新潟県中越沖地震の影響について、様々な角度から意見交換がなされました。
(1)地震発生時の状況 
(2)柏崎市内 
(3)刈羽村内の状況 
(4)ライフラインなど生活の状況 
(5)復旧の状況 
(6)原子力発電所の状況 
(7)関東圏での状況



早稲田大学高等学院
環境プロジェクトへリンク



地球アイコン 平成18年度事業 第2回 地球感今日から考えよう

柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成18年度 事業テーマ 
「地球感今日から考えよう(地球感今日から考えよう)」 
〜これからやるべきこと、私たちの生活と地球環境の将来を考える〜

【参加生徒】
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 15名
早稲田大学高等学院生徒 15名

1.視察研修

日 程 : 平成18年10月14日・15日
場 所 : 東京電力 横浜火力発電所
内 容 : 発電所内、中央制御室、タービンギャラリー、排気塔展望台などを見学しました。

2.意見交換・交流会 「真剣十代しゃべり場 首都圏バージョン」

日 程 : 平成18年10月14日・15日
場 所 : ホテルサンルート品川シーサイド
内 容 : 日本のエネルギー事情や現状、課題、首都圏での電力トラブルが起こったら・・・。
無くなってわかる電気やエネルギーの大切さなどを意見交換しました。


 
3.柏崎刈羽原子力発電所視察研修

日 程 :
平成18年10月21日・22日
場 所 :
柏崎原子力広報センター 東京電力 柏崎刈羽原子力発電所
内 容 :
サービスホールの見学に続き、3号機中央制御室、原子炉建屋、タービン建屋ギャラリーと放射線管理区域での見学を行いました

 

3.意見交換・交流会 「真剣十代しゃべり場 柏崎刈羽バージョン」

日 程 :
平成18年10月21日・22日
場 所 :
柏崎原子力広報センター 東京電力 柏崎刈羽原子力発電所
内 容 :
サービスホールの見学に続き、3号機中央制御室、原子炉建屋、タービン建屋ギャラリーと放射線管理区域での見学を行いました


早稲田大学高等学院
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地球アイコン 初年度事業 第1回 地球感今日から考えよう
柏崎・刈羽地域の高等学校生徒と、関東圏の高等学校生徒が参加する、地球環境・エネルギーをテーマとした交流事業です。次世代に残せる地球環境を考える研修・交流会です。

平成17年度 事業テーマ 
「地球感今日から考えよう(地球感今日から考えよう)」 
〜これからやるべきこと、私たちの生活と地球環境の将来を考える〜


【参加生徒】
新潟県立柏崎高等学校生徒 6名
新潟県立柏崎工業高等学校生徒 2名
新潟県立柏崎総合高等学校生徒 4名
早稲田大学高等学院生徒 15名


1.交流会・意見交換会 「真剣十代しゃべり場 環境エネルギーバージョン」

日 程 : 平成17年10月15日・16日
場 所 : 柏崎市 シーユース雷音
内 容 : 日本のエネルギー事情、現状、課題、今後のエネルギーの方向性、環境教育省エネルギー、原子力発電所など、3グループに分かれての意見交換を行いました。


2.柏崎刈羽原子力発電所見学
日 程 :
平成17年10月15日・16日
場 所 :
柏崎刈羽原子力発電所
内 容 :
サービスホールの見学により、原子力発電の仕組みについて研修した後、車窓より発電所の見学を行いました。





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